お中元に海苔をお考えなら缶に入った評判の海苔を取り扱う【東京蒲田守半】の通販から~熨斗の種類や特徴について~ | お中元に海苔を検討している方へ 03-3731-3633 〒144-0051 東京都大田区西蒲田8-12-6 2F 営業時間/10:00~17:00 定休日/土日祝日
お中元は海苔で決まり!~【東京蒲田守半】の海苔は美味しいと評判!~
お中元に海苔を贈りたいと考えていらっしゃる方は、【東京蒲田守半】にお任せください。昭和2年の創業以来、90年以上にわたって受け継いできた手法で仕上げるこだわりの海苔を販売しております。
海苔は、同じ場所で同じように育てても、同じものが採れることはほとんどなく、仕入れから気を抜くことはできません。仕上げまで徹底的にこだわり、より良い商品をお客様へお届けできるよう、全スタッフが気持ちを込めて業務に取り組んでおります。
「美味しい」という嬉しいお声や評判をいただいており、リピーターになっていただくお客様もいらっしゃいます。大切な方へのギフトをお探しの方は、ぜひ海苔をご検討ください。
ギフトのマナー「熨斗紙」の種類や特徴~「外のし」と「内のし」の使い分けは?~
ギフトを贈る際、「熨斗紙」の掛け方に悩んでしまうことはありませんか?お祝いや季節の挨拶に用いる場合、紅白水引の熨斗紙を使用します。お中元やお歳暮、昇進、お礼など、繰り返しても良いお祝い事には蝶々結びの水引、結婚やお見舞い、快気祝いなど、一度きりが良いお祝い事には結びきりの水引を用います。
例えばお中元の場合、蝶結びの上に「お中元」、下に名前を記入し、贈答品の中心に合わせて熨斗紙を掛けます。包装紙の上から熨斗を掛ける「外のし」と、贈答品に直接熨斗を掛ける「内のし」は、シーンに合わせて使い分けると良いでしょう。表書きがしっかり見える外のしは、贈った相手に贈答の目的がはっきり伝わるため、結婚祝いや出産祝いといったシーンに適しています。内のしは、表書きが隠れるため控えめな印象があり、内祝いに用いられることが多いです。宅配便でギフトを贈る際は、熨斗紙の汚れや破れがないよう、内のしが一般的です。
海苔のお中元は【東京蒲田守半】の通販から!缶に入った美味しい海苔をお届け
海苔はお中元などのギフトにぴったりです。【東京蒲田守半】では、定番の焼のりだけではなく、味のり、しそやうめ、塩コーンなど風味を付けたシリーズなどがあり、缶に入った美味しい海苔を販売しております。
ご家庭用にはもちろん、ギフトにもご利用いただいており、ご希望に応じて熨斗掛けも承ります。お中元やお歳暮をはじめ、ギフトに海苔を贈りたい方、ギフト選びにお悩みの方も、ぜひ【東京蒲田守半】の通販をご利用ください。配送や熨斗掛け、商品に関する詳細など、お問い合せもお待ちしております。