海苔の缶を通販でお探しなら【東京蒲田守半】!国産の海苔はギフトにもおすすめ~海苔にはどんな歴史がある?~ | 缶の海苔を通販で購入するなら

東京蒲田守半

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海苔の缶を通販でお探しなら【東京蒲田守半】!国産の海苔はギフトにもおすすめ~海苔にはどんな歴史がある?~ | 缶の海苔を通販で購入するなら

お役立ちコラム

2021/09/14 海苔の缶を通販でお探しなら【東京蒲田守半】!国産の海苔はギフトにもおすすめ~海苔にはどんな歴史がある?~ | 缶の海苔を通販で購入するなら

通販で海苔の缶を購入するなら国産の海苔を提案する【東京蒲田守半】から

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通販海苔をお探しの方は、【東京蒲田守半】をご利用ください。その昔、海苔は自然の恵みであり希少なものとして珍重されていました。現在では養殖の技術が発達し、たくさんの海苔が流通しています。

【東京蒲田守半】では、様々な海苔の中でも国産にこだわっております。海苔は生産環境や天候などが品質に大きく影響するため、品質の良い海苔を提供するためにも、仕入れからしっかり厳選し、仕上げまで妥協することはありません。リピートしてくださるお客様が増え、「美味しい」と嬉しいお声もいただいております。

 

海苔はいつから食べられるようになった?

海苔は、卵焼きやお餅に巻いたり手巻き寿司やおにぎりを包んだり、ご家庭での料理にはもちろん、ギフトにもよく用いられています。この海苔、一体いつから食べられるようになったのでしょうか。海苔が食べられるようになったのは、「海苔」という名称で呼ばれるよりも前のことで、平安時代以前まで遡ります。当時、仏教が日本全国に広まったことで殺生が戒められるようになり、代わりに海藻を食べるようになったのが始まりとされています。

この時の海苔は、貴族の中でも限られた者のみが口にできる大変貴重な品で、庶民には手が届かない高級品でした。「海苔」という名前が確立したのは江戸時代からで、この頃から養殖がはじまり、安定して量産できる養殖が本格的になったのは第二次世界大戦後のこと。海苔が一般的に親しまれるようになったのは、意外と最近のことなのです。

 

海苔の缶を通販でお届け~【東京蒲田守半】の海苔は国産!ギフトにもおすすめ~

海苔の缶を通販でお届け~【守半總本舗】の海苔は国産!ギフトにもおすすめ~

海苔の缶を通販で全国へお届けする【東京蒲田守半】は、守半藩田店という名前で昭和2年に創業しました。90年以上の歴史と伝統があり、当時から美味しいものを提供しようと努めてまいりました。

取り扱っている海苔は国産のため、大切な方やお世話になった方へのギフトにもおすすめできる自慢の品です。通販で手軽にお取り寄せいただけますので、海苔の缶や詰め合わせをお探しの方はぜひ【東京蒲田守半】にお任せください。

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